田舎すぎない松本市蟻ヶ崎台の999万円の売地/探してみましたシリーズその4
2025年07月14日
長野県への移住というと、「田舎暮らし」をイメージする方も多いと思いますが、実際には、田舎すぎない、ある程度整備された住宅地で暮らしたいという方もけっこういらっしゃいます。
今回はそういった方向けに、松本市の住環境が整った市街地で、建築条件のない売地、価格は1,000万円以下という条件で物件を探してみました。いつものように、非常に多くの土地情報が見つかったのですが、その中からひとまず1件、ステキな家が建ちそうな売地をご紹介します。
JR松本駅から徒歩32分(東京の感覚では「えっ」と思うかもしれませんが、車社会の松本市では、駅近ではないものの「駅に近くて便利な場所」といったイメージです)。松本城を見下ろせる高台にある売地で、価格は999万円。土地面積は約235.85㎡です。
下の図面をご覧いただければわかるように、車3台分の駐車スペースをゆったり確保できる広さがあります。都市ガスと上下水道の引き込み済みというのもポイント高し。田舎すぎず、ほどよく都市的な暮らしをしたい方にぴったりの土地ではないでしょうか。
ショールームにお越しいただければ、ご希望に沿った条件で、移住用の土地を一緒にお探しいたします。ショールームは三軒茶屋駅から徒歩7分です。お気軽にお立ち寄りください!
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このブログ(長野への移住をお考えの方へ)では、長野県への移住を検討している方、セカンドハウス(別荘)の建築を考えている方、または首都圏と長野県での二拠点生活に興味がある方に向けて、お役に立ちそうな情報を紹介しています。